第 二 十 五 番
修
徳
禅
寺
第25番 修徳禅寺
修徳禅寺の当初の寺号は「慎和堂」であったが、創建当初は多くの貧民や病人を救済したことから、旧塩水の人々からは「後街堂」とも呼ばれ、旧塩水の人々の心の中で大きな地位を占めていた。明治時代の1906年に現在の場所に移され、1920年の完成後、日本人僧侶の東海宜誠が初代住職として就任し、日本臨済宗妙心寺派の布教所となった。現在は緑色の瓦と白壁を基調とした北中国風の簡素な建物である。
本 尊
創 立
住 所
電話番號(886)
釈迦牟尼仏
1919年
台南市塩水区治水路171巷12号
06 653 1608
アクセス
開放時間
交通機関
駐車場
9:00-16:00
鹽水地政事務所バス停 徒步約7分
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