第 十 番
凌
雲
禅
寺
第10番 凌雲禅寺
凌雲禅寺は観音山の中腹にあり、もともとは宣統元年(1909年)に建てられたが、現在は新しく建てられた寺である。本殿は裏山に位置し、数千の手と目を持つ金色の千手観音が祀られており、線香が絶えない荘厳な寺院である。凌雲禅寺は西雲寺とともに内外岩とも呼ばれている。
本 尊
創 立
住 所
電話番號(886)
観音
1909年
新北市五股区凌雲路三段116号
02 2291 1377
アクセス
開放時間
交通機関
駐車場
通年
三重バスの「北門-観音山785番」に乗り、「開山霊雲寺」ターミナルで下車し、標識に従って進む。
有
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